
produced by KATO Shinichi
Recording:2020年9月24日&10月12日
Mixing & Mastering:2020年10月13日
at Yokohama Reunion Studio / Engineer:仲石 裕介
manufactured by F.S.L. 2021年1月27日(水)リリース
FSCJ-0020 2,000円(税抜)+ tax. http://bowz.main.jp/fsl/0020/
■ライナーノートの代わり (加藤真一)
このコロナ禍がもたらしたもののひとつ、平時の時間軸が歪み、学生時代以来の夏休みが始まった事。焦燥感 はあるけれどみんな同じ災難と思うと開き直って落ち着く事ができた。 だったら練習でもするか。という事になりエチュードを引っ張り出した。コントラバスはもちろんのことチェ ロのエチュードもやってみた。メロディーの楽しいのはチェロのエチュードの方かなぁ。 そのエチュードを弾いているとつい脱線したくなる。脱線したまま弾いていて思い付いてしまったアレンジを とりあえずライブで試してみた。 自分では正直なところ、それほど手応えは無かったが聞いてくれた人から『面白い』という感想を得て俄然や る気になった。ちょうどこの休みに何曲か書いたし、アルバムにするといいかもと余計なことまで思いついた。 ギターとコントラバス、弦楽器の組み合わせ、合計すると10本の弦。これは昔からよくあって名盤もある。私自身好きな組み合わせだ。 エチュードはセバスチャン・リーとドッツァウァーから選んだ。始めは10曲用意したが、そこから5曲選んで あとはオリジナル曲にした。ブルース・リーは受け狙いのタイトルだけど大真面目にやっております。 コリアン BBQ もチック・コリアを知る人にはお分かりいただけると思います。「枯葉」も「4月の思い出」も コード進行が近かったので上手いこと脱線出来る。綺麗な三拍子のバラードはアドリブ部分をメジャーな展開 にすることで退屈しないようにしました。 私のオリジナルは佐藤允彦さんとのアルバム『DUET』から「A Song For Jack」。自身のリーダーアルバム 『B-hot creations』から「Endless Journey」。清水絵理子さんとの『Double axes』から「For You」。あと の2曲は新曲です。何となくコロナ禍を匂わすタイトルにしました。気に入っていただけたら嬉しいです。 ギターの名手、馬場孝喜は B-hot creations で一緒だったボーカルの Nobie から紹介されました。20歳の年齢差があ りますが友達のように付き合ってくれてます。
ETUDE
加藤真一
members
加藤真一(bass)
馬場孝喜(guitar)
F.S.L.
FSCJ-0020
2021.01.27
¥2000+tax
tracks
01. Blues Lee [Sebastian Lee]
02. A Song for Jack [KATO Shinichi]
03. Dotzauer Leaves [Friedrich Dotzauer]
04. Let's Get Fat Right [KATO Shinichi]
05. Like a Thosedays [KATO Shinichi]
06. I'll Remember Dotzauer [Friedrich Dotzauer]
07. For You [KATO Shinichi]
08. Dotzauer Blue [Friedrich Dotzauer]
09. Endless Journey [KATO Shinichi]
10. Corean Barbeque [Friedrich Dotzauer]
all tunes arranged by KATO Shinichi